◎症 例

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apps生活歯髄療法①

16歳男性 治療

食事をすると痛い。冷たいものでしみる。
レントゲンでは、歯髄(歯の神経)に近接する透過像を認めた。診査の結果、歯髄は正常のため
歯髄を保存する治療を選択。う蝕除去中に、露髄(神経が露出)し、一部断髄しMTAを充填。
1w後、症状は消失しており、MTAの硬化確認できたため再度封鎖。
担当医で最終修復を行い、1年半経過も症状なく経過良好である。


診療日

診療時間
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